愕然とした

今日はクリスマスイブ。キリストの誕生日は明日なのに何故イブの方が盛大に祝うのか。その理由を書いて一年になるのか。早いものだ。

 

 

先日忘年会の流れでボウリングに行った。4ゲーム投げたのだが私は腕も肩も痛くならなかった。それはいいのだがそのボウリング場、頼んでもないのに各自のフォームを勝手に撮影、逐一前のスクリーンに映るようになっていた。余計な事をしてくれる。

 

そのスクリーンに映った自身の姿を見て愕然。髪の毛が薄くなっているのは分かっていたが、それだけてはない。背中が丸い。家の鏡で見ているより太い。投げ方がカッコよくない。あっ、これは前からか。

 

何よりショックだったのが顔が自分で思っていた以上に膨れていたことだ。同じ顔パンパンでも吉本新喜劇の川畑座長のように愛嬌のある顔なら救いもあるが私の顔は元々それ程愛嬌のある顔ではない。

 

顔パンパンと言えば細川たかしさんやあべ静江さんが思い浮かぶ。お二人とも美男美女、特にあべ静江さんは未だにこの人を超える美人はいないのでは、と思う程の超絶美人であったことは多くの人が証言している。

 

一月ほど前アフラックのテレビCMを見て愕然とした。と、言うより「この人誰?」と思ったのが正直な感想。

国民的アイドル嵐の櫻井さんのこと。

https://www.jprime.jp/articles/-/13262?display=b

 

昨日の徳光さんやみのさんの話、スクリーンに映った我が姿など目に見えて迫ってくるものはある意味医者の言葉よりずっしり重い。