2022年の予感

私の稚拙なブログでも有難いことに読んでくださる方はいて、初めて「イイね!」を貰ったのは昨年の3〜4月、コロナが大変なことになりそうな気がする。という内容を書いた回だった。悪い意味で推測が当たってしまった訳だが、悪乗りついで?に来年の予測を述べてみたい、

 

亡くなった勝谷誠彦さんの講演会を聞きに行ったのは2015年の頃。お話の中に「戦後70年一度も戦火を交えることのなかった日本の自衛隊が来年遂に戦闘行為に突入するかも知れない。」という内容があったことを覚えている。

 

この時勝谷さんは尖閣諸島に中国が侵攻してくる事を念頭に話された。幸い、この予想は当たる事はなかったが、あの頃より世界の情勢は一層緊迫の度を増している。

 

お隣の韓国や台湾では定期的に他国からの侵略に備えた訓練を定期的に行っている。日本は他人事のように見ていていいのだろうか。