(改題)闇が深過ぎる

市役所から令和六年度の国民健康保険料の通知が届いた。中を見ると例によってジェネリック医薬品を使いましょうというパンフレットと共に保健証に挟むカードやステッカーが同封されている。パンフレットにはジェネリック医薬品は効能、安全性とも同等であることが説明され、カードは直接医師に言いにくい人のためということらしい。

 

今までは特に気に留めなかったがこれって、おかしくないか。これが民間同志での取引、商売なら分かる。買う方は少しでも安く買いたいし、売る方は少しでも高く売りたい。

 

しかし昨今の前例のない医療費の膨大化は国家的な大問題だ。万一予算がパンクすれば患者だけでなく医師にとっても大打撃になることは間違いない。

 

それなのになぜ患者ひとりひとりが医師に向かって「安くしてください」などとお願いする必要があるのか。役所、あるいは健保から直接医師会に言えばいいのではないか。その負担を何故国民に押し付ける?

 

調べると1部のジェネリックには効能や副作用に疑問符の付くものもあるらしい。そんなこと患者は知る由もない。それはそれで医師の判断で通常薬を使えばいいだけのこと。効能や安全性を冒してまでジェネリックにこだわる患者もいまい。

 

カードやステッカーに無駄な時間と費用を使わずに直接医師に言えよ。それとも何か言えない事情でもあるのか?

 

〈6/20追記〉

「医者は自分の家族にはジェネリック薬を処方しないらしい。」という噂を聞いた。やはりジェネリックには安全性に重大な問題があるのではないか?だから将来何か問題が起こった時に備えて自分の意志でジェネリックを選んだという体裁を整えておく必要があるからではないか?

 

各国で使用が規制されているマーガリンに対して何もしないように日本という国は国民の健康に関して本当に冷淡だ。森永卓郎さんもアメリカで農産物にあまりに大量の薬剤を使う現場を見て、そんなに使うと体に悪いのではないかと聞くと「どうせ日本人が食べるのだから構わないんだ。」という返答で唖然としたという話を書いていた。

 

マーガリンは「貧者のバター」とも言われる。そう言えばなんであんなにバターの値段は上がったのか。一般大衆に食べさせない為にわざと高い値段に据え置いているのではないか。

 

一度、医師や保健所の人に聞いてみたい。

「貴方がたはジェネリックを使っているのですか?」