https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20211210/2000054932.html
ここは個人のプログであるから自分の意見を書くことに何の遠慮も要らないということを承知で書く。
「やめろよ、みっともない。」
SDGSとやらの悪影響がここにも出ている。本当に西欧文化は厄介な問題を持ち込んでくる。困ったものだ。
この女子トイレ侵入者が例えばカルーセル麻紀さんのような(例えが古い?)見た目も完全な女性であれば何の問題もなかった筈だ。第一誰も気付かない。見た目は明らかに男なのに女裝しているからと言って女子トイレを使っては駄目そりゃでしょう。同じ理屈で女風呂にも入るのか?
世の中に多様な価値観があるのは認められるべき、それは私も賛成する。恋愛の対象が同性の人がいても構わない。
妻や娘が読むかも知れないという事を承知で書くが私も男、レンタルビデオ店のアダルトコーナーに入ったことも当然ある。入ってみると分かるのが普通の(?)AV以外にいわゆる熟女やロリコンなど多様な嗜好のものが結構多いことだ。
数ある性的嗜好の中でLGBTは声高に権利を主張出来るようになりつつあるのにその他の嗜好を持つ者は未だに口を閉ざさざるを得ない環境に置かれている。不公平ではないのか。どちらも同じ性的倒錯者と思うのだが。
まだ自治体レベルだが同性カップルに対して一定の権利を認める事例も出ている。一方で女性の結婚できる年齢が16歳から18歳に引き上げられた。おかしくないか。真剣な恋愛をするのに年齢なんか関係ない筈だ。
多様な趣味、価値観を認めることは大切だがやはり大多数の人から外れた人嗜好の人は一歩外に出たら世の大勢に合わせる努力をして欲しい。そうでなければ悪戯目的で女子トイレや女風呂に入ろうとする奴がきっと出てくる。それはあなた方の為にもならないだろう。